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マナマカニ

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ヘビクイワシ

ついに12月になりました。

今年は長雨のせいで夏を満喫しきれなかったので
少し消化不良のような気がしています。

そんな2017年酉(鳥)年を惜しみつつ、
今月はアフリカ・KENYAで観た印象深い鳥の写真をご紹介します。



唐突にKENYA? って思いますよね。

マナマカニのHPのGalleryにもKENYAのコーナーがあります。

実は、KENYAは中村拓人がフリーカメラマンになる決意をするきっかけになった場所。
今後もそこでの写真をたくさん撮っていきたいと考えている大事なフィールドです。

とはいえKENYAは距離もコストもたっぷりかかるので、
足繁く通えるようになるにはもっともっと頑張らなくてはなりません(笑)。

まだまだこれから!ですが、
みなさまに楽しんで もらえる写真をどんどん更新できるようガンバリマスっ!




さて、アフリカというと人気はライオンなどの肉食獣や、
ゾウ・サイ・バッファロー・キリンなどの大型哺乳類です。

しかし、実は鳥もすごく面白いのです!

DTACKENYA観光情報局のサイトには
KENYAには世界の種の11%にあたる1089種類にもおよぶ野鳥観察ができるとあります。

可愛らしい鳥からアフリカならではの迫力あるものまで多種多様です。




そんな中からトップバッターとして今週ご紹介するのは

『ヘビクイワシ』 です。
IMG_0013.jpg

体長1m〜1.5m。体重2〜4kg。
翼を広げると2mにもなるそうです。
地上を歩いていることが多いですが、
巣は樹の上に作り、華麗に飛ぶことができます。

その名の通りヘビを食べる猛禽類ですが、
手塚治虫さんの火の鳥を思わせるような美しい鳥です。
ヘビクイワシ th_A_MG_0851のコピー

頭の後ろの冠羽が、中世ヨーロッパの書記官が羽ペンをさした姿を思わせることから
英名はSecretary Bird というそうです。



ヘビクイワシ th_A_MG_0850のコピー

ヘビクイワシ th_A_MG_0852のコピー
(これは目を閉じているところ)

冠羽、長く伸びた尾羽、写真ではわかりにくいですがエクステのような睫毛、そして細い足・・・
まるでバレエダンサーのようですが、その足こそがヘビクイワシ最大の武器。
この長い足を使い、獲物である蛇やトカゲ・小型の哺乳類などを蹴り、
これでもかと踏みつけ、豪快に食べるのです。
ときには他の猛禽類にも強烈なキックをお見舞いするそうです。


ヘビクイワシの足技を観たいなぁ。


今回は遠くから撮ったものをトリミングしたのですが
画質が荒いですね(^^;)

いつかヘビクイワシの華麗な足技を皆様にご紹介できることを願って!



それではまた。



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