fc2ブログ

マナマカニ 〜今日の一枚〜

魚捕り@カワセミ2023

魚捕り@カワセミ2023

「とったよ!」と、自分で捕った魚をきょうだいに見せるカワセミっ子。片や何度かダイブするもなかなか成功せず。長年ここで観察されている方の話によると、一番子と呼ばれるその年最初の子どもたちが巣立つとすぐに親鳥が二度目の営巣の準備に入るため、巣立ち後わずか4、5日で追い出されることが多いそうです。あまりにも早い!ただ今年は許容期間が長いようで巣立ちから10日程たったこの日もまだ実家滞在を許されていました。...

0
NO IMAGE

母の背中@カワセミ2023

小魚をとってきたカワセミ母に「ちょうだ〜い!」とねだりにきたカワセミっ子。ところが・・・カワセミ母が自分で食べてしまいました。呆然とする?カワセミっ子。それもそのはず、親鳥たちは今年二度目の営巣の準備に入っていてそろそろここにいる子どもたちは一人立ちしなくてはならないのです。「自分でとってきて食べなさい」と背中で教えるカワセミ母の今日の二枚です。カワセミ 翡翠Common kingfisher(学名:Alcedo atthis...

0
比べてみよう!@カワセミ2023

比べてみよう!@カワセミ2023

今日からは、先月撮影したカワセミファミリーをご紹介します。野鳥を見ている時、その個体の性別、成長過程などを見分けられると行動の理由などがわかったり、いろいろ想像できたりして俄然楽しくなります。そこで、今日はカワセミのメスとオス、幼鳥を比べて見ちゃいましょう。まずはメス=カワセミ母。カワセミの特徴でもある長い嘴、その下の部分がオレンジ色になっています。次にオス=カワセミ父。上下黒の立派な嘴がかっこい...

0
ツバメ飛ぶ@ツバメ2023

ツバメ飛ぶ@ツバメ2023

シロツメグサが生える草原の上を飛び回るツバメ。ツバメの飛行速度は時速40-50km。最高速度は時速200kmだとか!(マジか!?)長い翼と尾羽を使い、巧みに旋回しながらヒュンヒュン飛ぶ姿は気分爽快!が・・・見ると撮るでは大違い。あのスピードを望遠で捉えるのはもはや撮影ではなく筋トレ?今日は縦横無尽に飛ぶツバメに翻弄され腕をプルプルしながら撮った撮影係渾身の一枚です。ツバメ 燕Barn swallow(学名:Hiruno tustica...

0
やったぜベイビー's@下町ツミ2023

やったぜベイビー's@下町ツミ2023

ついに下町ツミ家にベイビーたちが誕生しました。やったね、父さん、母さん!「一昨日だ」「いや昨日だ」と意見は分かれているようですが、とにかくめでたい。ツミは育雛期間中、父さんが餌をとってきて母さんがそれを巣に持っていき雛に与えることがほとんどです。どうやら2羽以上生まれている模様。引き続きまだ抱卵もしているようなのでこのあとも”きょうだい”が誕生しそうです。今年の下町ベイビーズは何羽かなぁ。今日は”祝...

0
いよいよだね@下町ツミ2023

いよいよだね@下町ツミ2023

抱卵開始からひと月。そろそろ下町ツミ家にベイビーたちが誕生する頃です。大雨と強風は大丈夫だったろうか・・・。心配になって昨日の夕方チラッと様子を見に行ってきました。巣は無事でした。父さんは近くのアンテナで見張り。母さんは巣でじっとしていたようです。今日は朝から青空。そして満月。生まれるかなあ。写真は少し前の下町ツミ父さん。イクメン、始まるね。出産の知らせを待つ親戚のおばさんのような気分になっている...

0
会えてよかった@トラフズク2023

会えてよかった@トラフズク2023

日本で見られるフクロウの仲間は11種と言われています。耳(羽角)付きは約半数の6種。その中で一番長い羽角を持つのがトラフズクです。この羽角が表情を豊かに見せている気がします。猛禽ですけど、ネズミとか食べますけど、なんて愛らしいのでしょう。トラフズクに会えた幸せをかみしめた今日の一枚です。トラちゃん、またね。トラフズク 虎斑木菟Long-eared Owl(学名:Asio otus)フクロウ目フクロウ科トラフズク属全長36cm程...

0
トラちゃんのメヂカラ

トラちゃんのメヂカラ

わ、盗撮現場を見つかってしまいました。大きな目でこちらを見るトラフズク。メヂカラ、はんぱない。その時、カラスがカァーと鳴いて近くを通ったのです。すると・・・ピョイン。片耳(片羽角)だけ立ち上がりました。日中は目を閉じていることの多いトラちゃんですが見開かれたクリクリの目に宿る力がすごかった今日の2枚です。トラフズク 虎斑木菟Long-eared Owl(学名:Asio otus)フクロウ目フクロウ科トラフズク属全長36cm程...

0
トラちゃんの趾@トラフズク2023

トラちゃんの趾@トラフズク2023

寝ていたトラちゃん、羽繕いを始め、のちに趾(あしゆび)を「ンパーッ!」と開いてお手入れ。トラフズクの趾はまるで人の手のように肉厚です。そして、フワフワの毛で覆われていて、鳥というよりは哺乳類の足みたい。多くの鳥の指は前に三本、後ろに一本ですがフクロウの仲間は前後2本ずつ。可変対趾足という趾で、そのうちの一本は前にも後ろにも動かせます。握力が強く、獲物を捕まえるとそのまま窒息させることもあるそうです...

0
トトロの耳@トラフズク2023

トトロの耳@トラフズク2023

ここには4羽の成鳥がいたようです。(うち2羽は去年生まれの若者かもと聞きました)こちらのトラフズクは全身が見えるところでのんびりしていました。トトロのモデルとなったとも言われる”耳”が光に透けて綺麗。この”トトロの耳”は羽角という飾り羽で本当の耳は顔の両側(高さは左右で違います)についています。トラフズクの羽角は色や長さの違う羽が5枚ほど重なっているそうです。完全にリラックスしている時には寝ているよう...

0